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ウインマジックとPonemon Institute、ディスク暗号化はその導入コストを大きく上回るメリットをもたらすとの共同調査結果を発表、ウインマジックのスポンサーシップによる調査で、世界中の企業におけるディスク暗号化の総所有コストを検証

2012年7月18日(水)東京発 \x{2013} ディスク暗号化ソフトウェアの先進企業WinMagic Inc. の日本法人であるウインマジック・ジャパン株式会社(以下ウインマジック)(本社:東京都港区、代表取締役:石山 勉)は本日、Ponemon Instituteと共同で実施した、ディスク暗号化の総所有コストに関する初めての調査の結果を発表しました。「ディスク暗号化の実際のコスト(The True Cost for Full Disk Encryption)」と題したこの調査で明らかになった重要なポイントとしては、データ漏洩が原因で生じる潜在的な損害を考えた場合、暗号化に要するコストは、その導入によって世界中の企業が回避できる膨大な損害額と比べ、ほんのわずかな金額に過ぎないことが挙げられます。

 

「ウインマジックは、革新的なテクノロジによってディスク暗号化の展開と運用のコストを大幅に削減すると同時に、法規制の順守と最適なユーザ満足度が必ず達成できるという確固とした信念のもと、長年に渡って製品の開発と改良を続けています」と、ウインマジックのテクノロジパートナー担当副社長、Garry McCrackenは述べています。

「今回の調査では、オペレーティングシステムに付属のソフトウェアやアンチマルウェア製品はITの予算やユーザの満足度に悪影響を及ぼしかねないことが判明した一方で、SecureDocに代表される優れた暗号化ソリューションへの投資コストは、わずか1年足らずで回収できることが明確に示されています。」

 

本調査では、主に以下のような結果が示されています。

  • ディスク暗号化導入によって期待されるメリットの相当額は、調査を行なった4カ国すべてにおいて導入コストを4倍から最大20倍も上回っています。この調査の背景として、ディスク暗号化の重要なメリットの1つに、デスクトップPCやノートPCが紛失または盗難に遭った場合に、データが漏洩してしまう危険性を大幅に低減できることが挙げられます。
  • 企業規模の違いによってTCOには差が生じており、 TCOが最大の399米ドル(US$1=80円換算で31,920円)となったのは社員50名未満の企業で、25,000名以上の社員を抱える大企業では313米ドル(同25,040円)となりました。ライセンスやメンテナンスなど純粋なソフトウェアのコストがFDE暗号化ソリューションの総コストに占める割合は、ほんのわずかなものでした。
  • 調査対象の企業は、盗難に遭ったデスクトップPCやノートPCの3分の1以上に、暗号化されていない機密情報が含まれていたと報告しています。
  • TCOに占める割合がもっとも高い要素は、暗号化されたデスクトップPCおよびノートPCの運用によって生じるIT部門の負荷と、ユーザの利便性に関連するものでした。

 

「今回の調査は、暗号化の最適な活用と総所有コストの把握に関わるものだったため、Ponemon Instituteでは非常に細かな点まで綿密な調査を行なう必要がありました。その結果、暗号化によってもたらされるメリットには極めて説得力があることが立証されました」と、Ponemon Instituteの会長兼創設者、Larry Ponemon博士は述べています。

 

総合的にみると、純粋なソフトウェアのコストに比べて、ディスク暗号化ソリューションの導入展開と運用に関連するユーザおよびIT部門の負荷が、非常に高額なコストを発生させていることが示されています。

また、「無償」とされているオペレーティングシステムに付属の暗号化ソリューションに関する新たな事実も明らかになっています。

そのような無償のソリューションでは、ITのプロセスやエンドユーザの生産性に及ぼす影響を最小限に抑制する商用のディスク暗号化ソリューションを大幅に上回るTCOが発生する可能性があることがわかっています。

 

ウインマジックが提供する業界最先端の暗号化ソリューションであるSecureDocを利用することで、お客様はユーザ満足度とデータセキュリティを向上させると同時に、暗号化の総所有コストを削減することができます。

  • PBConnexでは、非暗号化PCと同様の手順で(ActiveDirectoryの使用など)パスワードをリセットすることが可能で、他の多くのソリューションで要求される複雑なステップを経る必要がありません。
  • SecureDocでは、PBConnexの提供する極めてシンプルなプリブート認証プロセスを利用可能で、ユーザはネットワーク上でActiveDirectoryの認証情報を利用してログオンすることができます。どのユーザがどのデバイスを使用するか、事前に定義しておく必要はありません。
  • ウインマジックのSecureDocでは、暗号化に要する企業あたりの年間TCOを少なくとも226,163米ドル(同1,809万3,040円)も削減することができます(ユーザ数7,788名規模の企業例に基づく額)。
  • このコスト削減額は、デバイスにおけるユーザの認証ステージおよびパスワードのリセットに要する時間の短縮のみで達成することが可能です。

これは、SecureDocがもたらすさまざまなメリットのほんの一部に過ぎません。

 

本調査の概要は、ウインマジックのWebサイト www.winmagic.com/ponemonstudy (英語)で無償ダウンロードできますので、是非ご参照ください。

 

【Ponemon Instituteについて】

Ponemon Institute©は、企業や政府機関における信頼性の高い情報管理およびプライバシー管理の実践を推進しています。

この目的を達成するため、Ponemon Instituteは独自調査の実施、民間企業および公共機関のリーダーの教育活動、そして幅広い業界における企業のプライバシーおよび情報保護の実践検証に従事しています。

 

【ウインマジックについて】

ウインマジックのSecureDocは、デスクトップPC、ノートPC、タブレットデバイス、そしてUSBメモリやCD/DVD、SDカードをはじめとするリムーバブルメディアに保存されているデータすべての保護を容易に実現するディスク暗号化ソリューションです。

Microsoft Windows、Mac OS、Android、そしてLinuxの各プラットフォームをサポートするSecureDocでは、標準的なドライブとシーゲートなどのOpal仕様準拠ドライブをはじめとする自己暗号ドライブの両方を容易に一元管理し、使用することができます。

ウインマジックは、ビジネスのリスク軽減、プライバシーや法的規制のコンプライアンス要件への対応、さらに不正アクセスからの大切な情報資産の保護を実現する同社の高度なテクノロジによって、世界中の何千もの企業や政府機関から高い信頼を得ています。

充実したプロフェッショナルサービスとカスタマサービスを誇るウインマジックは、今日、80を超える国々で300万以上におよぶSecureDocのユーザを支援しています。

ウインマジックの詳細は、http://www.winmagic.com/jp をご覧ください。

 

WinMagic、SecureDoc、SecureDoc Enterprise Server、Compartmental SecureDoc、SecureDoc PDA、SecureDoc Personal Edition、SecureDoc RME、SecureDoc Removable Media Encryption、SecureDoc Media Viewer、SecureDoc Express、SecureDoc for Mac、SecureDoc Central Database は、米国およびその他の国におけるWinMagic Inc.の商標です。

本文中のその他の社名、製品名等は、各社の商標、または登録商標です。 (C)2012 WinMagic Inc. All rights reserved.

 

本プレスリリースに関するお問合わせ先:

ウインマジック・ジャパン株式会社
〒105-6016東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー16階
http://www.winmagic.com/jp

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