木曜日, 5月 25, 2017
   
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オキドキサイエンス、福島県りょうぜん里山がっこうへ『霧箱』キット寄付

「福島県りょうぜん里山がっこう」へ霧箱キット寄付
~放射線が見える実験を通し、科学の魅力を届けます~

「科学は楽しい!」をコンセプトに科学教材の開発販売事業を展開する、株式会社オキドキサイエンス(本社:東京都国立市、代表取締役:鈴木 孝一、以下 オキドキサイエンス)は、NPO法人りょうぜん里山がっこう(本社:福島県伊達市霊山、校長:高野すみ子、以下 りょうぜん里山がっこう)が2012年11月25日に開催する里山まつりへ、オキドキ実験キット『霧箱』を11ケ寄付いたします。

 

当日、現地では株式会社ニューザック(本社:東京都目黒区、代表取締役:常磐井 守泰、、連絡先:080-1378-3676、以下 ニューザック)が、子供たちと一緒に『霧箱』を組み立てるなどの指導、及び原理の解説を行います。

ニューザックは、東京工業大学発の第55号認定ベンチャー企業で、福島県伊達市でセシウムの除染を通じた被災地支援活動、及び宮城県塩釜市の浦戸諸島の復興に向けたカキの養殖の支援活動を行う会社。代表の常磐井氏から、「子供たちが楽しい一日を過し、また科学の面白さを体験して欲しい」と里山まつりへの協力依頼があり、それらの活動にオキドキサイエンスが共感し、今回の寄付が実現しました。

りょうぜん里山がっこうは、3.11事故の避難者に宿泊を提供しました。また、今年7月からは放射能測定室が開設され、コメ、野菜、果樹などの測定依頼にも応えている地域密着型のNPO法人です。

 

■霧箱について

放射線を可視化する『霧箱』。過飽和状態のアルコール蒸気の中を、放射線が通過すると、その飛跡に沿って液滴が凝結して見えるという原理。

通常、目で見ることができない放射線を、身近な道具と材料で観察することができる装置として知られています。オキドキサイエンスのキットは、霧箱制作に必要な道具と放射線源がセットになっており、食品用ラップフィルムとドライアイスを用意するだけで放射線の飛跡が観察できます。

平成24年度より全面実施されている中学校の新学習指導要領では、理科で約30年ぶりに放射線教育が復活しています。放射線に対する科学的理解を深める教材として、霧箱の活躍が期待されています。

オキドキサイエンスは、今後も子どもから大人まで、科学への関心と興味を引き出し、好奇心を満足させる商品とサービスを提供していきます。